色づく秋の木の葉のように/山田ミチル (CV:笠原あきら) 歌詞

山田ミチル (CV:笠原あきら)の「色づく秋の木の葉のように」歌詞ページ。
「色づく秋の木の葉のように」は、作詞:未海、作曲:衣笠 道雄です。

「色づく秋の木の葉のように」歌詞

歌:山田ミチル (CV:笠原あきら)

作詞:未海 作曲:衣笠 道雄

誰も知らない この心
ひとり言 こぼして 今日を見送る
渇いた風が 追い越して
どこへ行く 行き先も 知らせないまま

届くといいのに この手を伸ばしたなら
青に染まりはじめては 光る ひとつ星

わたしは わたしで いつも在りたいの
そんな言 思い 見あげる空
聞こえる あの唄 瞳とじたなら
憶えてる? いつも 笑ってたね


変わってゆくの いつの間にか
この待ちも あの夢も この恋だって

素直になりたい 言葉にならないまま
ホントのその心さえ 知らぬふりするの?

わたしは わたしで いつも在りたいの
ブイ器用な 思い 抱きしめるよ
小さな 願いを いつか わかってね
銀河へと そっと 流れてゆくの


わたしは わたしで いつも在りたいの
ひとつだけ ひとつあればいいの
わたしの すべてを 受け止めてくれる
確かな 愛が ひとつ あれば

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