歌：ビーグルクルー
作詞：YASS
作曲：YASS
夢から覚めた朝に押し寄せる 悲しみの陽(ひかり)
今の日々を信じきれず 涙を止めきれずにいた
今では部屋に残るこの写真でしか 君が見えないけれど
もう「会いたいよ」とこの言葉さえも簡単に言えないけれど
駆け出せばすぐに会える距離の気がして
会えない今と向き合えず悲しみを押さえきれずにいた
晴れ渡るこの青空の日には あの大きな太陽を見てみよう
僕も君も同じものが目に映るはず どれだけ遠く離れて過ごそうと…
きっといつも解り合える 光とともに君の心を包んであげる
大好きだった君の香りこの部屋に溢れさせたなら
いつも君を近くに感じる事ができるのかな…
その小さな愛しい手 僕の手であたためたくなる
手が届くのならば いつもいつも握りしめにいくのにな
透き通るこの星空の日には あの輝く星を見てみよう
僕も君も同じものが目に映るはず どれだけ遠く離れて過ごそうと…
きっといつも解り合える 光とともに僕の心を届けてあげる
こぼれた涙ならば 空高く上を見上げて
言葉じゃないものを感じて… きっと涙を拭うから
晴れ渡るこの青空の日には あの大きな太陽を見てみよう
僕も君も同じものが目に映るはず どれだけ遠く離れて過ごそうと…
きっといつも笑い合える 光とともに君の心を包んであげる
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net