歌：飛蘭
作詞：飛蘭
作曲：飛蘭
木漏れ日射し込む 麗らかな午後に
隣で微笑む そんな当たり前が好きで
そうだね、あれから 乗り越えた痛みは
数知れずあるけど お互いに求めていたね
指絡ませながら繋ぐ手の温もりだけは
何年経った今も 胸が熱くなる
そうやって輝きくれた
いつまでも いつまでも
あなたの声に 寄り添っていたい
溢れ出す 温かい
この頬を伝う涙 幸せの跡
二人で結びあう promise you...
ふざけてこぼれた「別れよう」強がり
必ずあなたが 最初に「ごめんね」っていうの
ずるくて優しい 時々厳しい
なんだろう このリズム
甘くてすべて心地いい
名前を呼ぶ声が少し 高くなる私を
目を細めて笑う仕草 愛してる
そうやって トキメキくれた
逢いたくて 逢いたくて
夢の中でも 探していたの
抱き締めた安らぎは
この時間を止める魔法 幸せのキス
二人で誓いあう promise you...
産声上げ刻む レールの真ん中で
運命の出逢いはやがて 開くはずだから
永遠に 永遠に
生まれ変わっても 寄り添っていよう
溢れ出す 温かい
この頬を伝う涙 幸せの跡
二人で結びあう promise you...
We swear to get married now, promise you...
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