風がなにかを言おうとしてる/コウ(早見沙織) 歌詞

コウ(早見沙織)の「風がなにかを言おうとしてる」歌詞ページ。
「風がなにかを言おうとしてる」は、作詞:松井 五郎、作曲:山本 健太郎です。

「風がなにかを言おうとしてる」歌詞

歌:コウ(早見沙織)

作詞:松井 五郎 作曲:山本 健太郎

空の果てがつながる場所を
野に咲く花は まだきっと知らない
ここよりいい世界があると
心はいつも羽を広げたがる

夢だけで終わらせない
Chanceがあるはずさ

大丈夫ボクらはひとりじゃない
風がなにかを言おうとしてる
大丈夫かならずうまくやれる
思いはいつか自分を変える 道になる

見えないもの信じる力
みんなどこかに置き忘れてしまう

傷ついて見上げた星
目印はそこさ

大丈夫ボクらはひとりじゃない
風がなにかを教えてくれる
大丈夫かならずうまくやれる
涙もいつか明日を開く鍵になる

未来はそう君を待っている
小さな一歩からでもはじまるから

大丈夫ボクらはひとりじゃない
風がなにかを言おうとしてる
大丈夫かならずうまくやれる
思いはいつか自分を変える道になる
いつかきっともっとできるはずだよ
いつかいつか
まだ好きなのに

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