愛を放つ/タカヒラズブロウ 歌詞

タカヒラズブロウの「愛を放つ」歌詞ページ。
「愛を放つ」は、作詞:千葉賢平、作曲:千葉賢平です。

「愛を放つ」歌詞

歌:タカヒラズブロウ

作詞:千葉賢平

作曲:千葉賢平

雨上がりの空を見上げて たった一言 ぽつんと呟く
「どうにか ここまでやってきたなぁ…」と
寂しがり屋の僕は 躓きながらも何とか
愛の欠片にしがみ付いて 今日も生きている

死にたい位に悲しい時 僕はどこに行けばいいんだろ?
そんな時 僕をギュッと抱いてくれる人はいるのですか?
とことんまで落ち込んだら僕は何を思うのだろう?
そんな時もきっと光を探してる事に気付くだろう

ありったけの想いを胸に 一心不乱に愛を放て
世界中でたった一人 自分の為に
信じてそこから始める事が すべてに繋がり 喜びになる
自分に向かって愛を放つんだ

歩道橋の上から眺める景色を 見ながら君が呟く
「自分を変えてみたいんだ…」と
ガラスに映る 二人の姿をじっと見つめて
僕が思う 君ならきっと大丈夫だと

泣きたい位に淋しい時 君は誰に会うんですか?
そんな時あなたと一緒に泣いてくれる人は居ますか?
打ちのめされ悔しい時に 君は立ち止まるだけですか?
そんな時もきっと光を探してる事に気付くだろう

ありったけの想いを胸に 一心不乱に愛を放て
世界中でたった一人 君の為に
本気でそこから始める事が すべてに繋がり 幸せになる
まずは自分を愛する事からだ

失敗して格好悪くても それは 美しいものなのさ
自分の心のかすかな炎を絶やさなければそれでいい
何を愛と呼ぶのかって?そいつは人それぞれが
信じたもの 感じたこと それが自然と語るのさ

そんじょそこらのガラクタ集めて マニュアル通りの建前立てて
いっぱしの人間を気取ってみても
そんなもんはガラッと崩れる 生き様だけがくっきり残る
こんな時代だ!愛を放とうぜ
ありったけの想いを胸に 一心不乱に愛を放て
君と愛する大切な人の為に
愛して そこから始める事が すべてに繋がり きっかけとなる
一粒の水もやがては河になる
LALALALA…
愛は放って初めて愛なんだ…

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

タカヒラズブロウの人気歌詞

人気の新着歌詞

ごちそうサマ~

おかあさんといっしょ

そうめん つぅつぅ ごちそうサマープールで ぱしゃ...

ノンフィクションズ

Da-iCE

フィクションを超えてくその時まで 駆け抜けて...

Blue Jeans

HANA

I think I lost my last piec...

残酷な夜に輝け

LiSA

夜を超える僕らのうた遠くまで響くように憎しみよ...

いちについて

あいみょん

簡単に幸せになれる方法を探してるそんな検索ばかり馬...

不道徳な夏

乃木坂46

暴力的にIt's hot! Hot!プールに飛び込...

なぜ 僕たちは走るのか?

乃木坂46

何か目的を見つけられないと人間(ひと)は生きていけ...

Carrying Happiness

Mrs. GREEN APPLE

Hi-fi まさにROUND & POP街中に...

Lucky Me

TENBLANK

Lived a hell of a lifeAlw...

裸足のチェッコリー

ORANGE RANGE

チェッチェッコリー チェッコリー××Yeah!...

CAT CITY

THE YELLOW MONKEY

もう諦めな そうこの街はヤツらに支配された月ま...

幕が上がる

back number

怖いけど震えは止まってないけどそれはさ失く...

再会

Vaundy

one more timeもう少しで起こすよmag...

永遠前夜

TENBLANK

懐かしい歌が聞こえた そう思ったら 君の笑い声で...

雨が上がるその瞬間

HKT48

もやもやしてたのはほんの些細なことで私以外 そ...

白睡蓮

氷川きよし

痛いよね 生きているって痛いから生きてるんだね...

Glass Heart

TENBLANK

生まれてきたよりも前に 聞こえていた 歌があった形...

まなざしは光

キタニタツヤ

雨降り、小さな傘に身を隠す僕に薄明かりがひとすじ...

OSHIBAI

龍宮城

弱己打破幕勝明訪来身体が震えて言葉につまづく自...

まんまるお月さま

宮下愛(村上奈津実)

台所から聞こえる音いつもと同じ優しい朝しわくち...

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net