歌：高野千恵
作詞：高野千恵
作曲：HAPPO
夢を見て 目を覚ました朝
あの日の事 優しく揺れてた
涼しげな 風が吹いたなら
いつの日にか 懐かしめるかな
儚い想いを 駆け抜けてく季節
たったひとつだけ 願い込めて…
何度も何度も花を咲かせよう
そんな時もあったねと言えるまで
会えない日々に心まで 枯らさない様に
めぐる季節は止められないけど
いつもここにいると両手広げ
ひたむきに誇らしげに 咲くひまわり
繰り返す 出逢いと別れは
その全てに きっと意味がある
雨にぬれ 下を向いてても
陽に照らされ 静かに気づくの
いつか届くかな? 背伸びはしないけど
空を見つめてる 胸をはって
あれからどれほどの月日が流れ
それぞれの道を歩いていても
夏の匂いに包まれて 想い出す様に…
ここに並ぶどれよりも大きく
葉を広げ高くいつもいつでも
前向いて誇らしげに 咲くひまわり
何度も何度も花を咲かせよう
そんな時もあったねと言えるまで
会えない日々に心まで 枯らさない様に
めぐる季節は止められないけど
いつもここにいると両手広げ
ひたむきに誇らしげに 咲くひまわり
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net