歌：乙三.
作詞：大竹創作
作曲：大竹創作
やけに疲れた週末の午後 ホントは君に逢いたくて
「無理しなくていい、ゆっくり休んで、たまの休みでしょ」
どんなに疲れた仕事明けでも ホントは君に逢いたくて
「心配だよ、ちゃんと寝てるの、明日も早いんでしょ」
優しすぎる言葉そこそこ ほんの少し逢えるだけでいい
さいた 心に薫る ならんだ 手の弁寄せて
さいた ここぞと躍る ならんだ 傍にいれたら
指折り数えた遠い約束 今すぐ君に逢いたくて
「うれしいけど、だって明日逢える、今日は晩いでしょ」
淋しすぎる夜を待てない 飛んで飛んで飛んで行きたい
さいた 心に薫る ならんだ 手の弁寄せて
さいた ここぞと躍る ならんだ 傍にいれたら
優しすぎる言葉そこそこ ほんの少し逢えるだけでいい
淋しすぎる夜を待てない 廻って廻って廻ってよ時計
風が吹いて 雨が止んだ
これ以上ないほど素敵な花壇さ
限りなく青い空に
泣いた
笑った
さいた 心に薫る ならんだ 手の弁寄せて
さいた ここぞと躍る ならんだ 傍にいれたら
さいた 心に薫る ならんだ 手の弁寄せて
さいた ここぞと躍る ならんだ 傍にいれたら
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