歌：五條真由美
作詞：六ツ見純代
作曲：浅田直
ひとりになるために 歩き出した道の途中
浮かんでは消えてゆく 大切な笑顔たち
嬉しい時にしか泣きたくない。それなのに…
瞳から溢れ出す雫、止まらない悔しくて
震えるこの想い 抱きしめながら
悲しみや痛み すべて超えてゆこう…
※星のかけら流れゆく頃
そっと願い叶うよに 祈ろう
明日は今日より強くなれるように
頬をつたう希望の涙 いま空に散りばめ
いつか辿り着くの… 夢描く場所へ※
かざした右手には勇気という光を持ち
左手に愛という永遠(トワ)の宝石を抱きしめて
果てない時の中 導くのは
輝きつづける 出逢いという奇跡
ココロ繋ぐ 確かな絆
ずっと胸に暖めているから
歩いてゆけるこれからの世界へ
朝陽がまた昇りながら みんなを照らし出す
いつも信じていて 愛のある場所を
(※くり返し)
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