作詞：安斉龍介
作曲：安斉龍介
あの山と鉄塔の間で叫んでる月は全てを見透かしてるようで
僕はなんだか自分を恥らってみせる 冷たく微笑み雑草を青く照らし
アスファルトの地平線から光を灯す太陽は誰にでも優しくて
今日も僕は強いものに憧れる 届かないものを追い続け
七色に変化する未来 全て蔽い尽くした時
MAYBE FEEL あふれるくらいの希望に満ちた明日へ飛んで行きたいんだ
壁の落書きがきれいなものに見えるくらい歪んでいるだろ
空はもがいてるだろう……
七色に変化する未来 全て蔽い尽くした時
MAYBE FEEL あふれるくらいの希望に満ちた明日へ飛んで行きたいんだ
ビルの谷間から吹き荒れる雑踏が僕を駄目にする 空は今日も泣いている……
壁の落書きがきれいなものに見えるくらい歪んでいるだろ 空はもがいてるだろう
空は今日も泣いている……
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net