歌：KUMAMI
作詞：KUMAMI
作曲：KUMAMI
誰に教わった訳でもなく 人は何故 待つのだろう?
これからの自分がどうなるか? 1人で｡
誰に教わった訳でもなく 人は何故 泣くのだろう?
寄せては去る 海の様に 心･･･ ゆれる
後は振り向けないから たまに足ぶみもするけど･･･
だけど今を生き抜いてる それだけで十分でしょ??
信じる事はいつでも 裏切りと 紙ひとえで
それでも 何故か 人は信じる?
見えないものばかり追いかけ 手に入ると飽きて捨てる｡
そんな やすりの様な毎日｡
始まりはささいな事で 小さな溝は深くなり
河が出来て海に流れ 大きな嵐を呼ぶでしょう｡
受け継いだ罪を背おい 影を追いながら
進むとその先に見えるものは
花に包まれ 空を見る姿･･･｡
Ah･･･｡
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net