PARK/Base Ball Bear 歌詞

Base Ball Bearの「PARK」歌詞ページ。
「PARK」は、作詞:小出祐介、作曲:小出祐介です。

「PARK」歌詞

歌:Base Ball Bear

作詞:小出祐介

作曲:小出祐介

尻尾切られたトカゲ 物陰からTry Again 飛び出して頭下げ
彼のおかげであんな不正も隠蔽 できた でも頭腐魚は唾吐き捨てるだけ

アレゴリーの檻 に囚われた 動物たちの棲みか がこのパークさ
管理人はいまだに不在で代表は馬と鹿 だからシカト

シングルマザーのカンガルー パートタイムの休憩で
ダッ ガッ ガッ ガッ
グローブで壁殴る ムードから風土からルールから負のループ
すべての低さ 生きにくさ 広がってく格差 枯れる草
「みんな辛い時代」に慣れてる次第 だけどこのまんまじゃLandslide

冷たい風が頬をさす 青すぎる空
ベンチに座って浮かべる 幸せへのフォーミュラ

貶めていい気のハエや ねじ伏せるつもりのハイエナ
歪みきったヘイト散らすハゲタカ 『明日のエースは君だ!』に学びな
分かるでしょ? グラデーション 7色以上 75億色
雄雌 老い若い 以前に個人でしょ 違うからあるイマジネーション
けたたたましいコーション 深くぶつかり合うフラストレーション
またセッション show must go on 響けセレブレイション
僕はクラブ活動で知った 自分というキメラ もしくは鵺
力いっぱいで鳴くぜ ドラムゴリラかませっ!

冷たい風が頬をさす 青すぎる空
ベンチで目を閉じれば 誰かの咆哮(シャウト)が
覗き込んだ川面には また仏頂面
雫をひとつ落とせば なみだってる鏡(ミラー)

冷たい風が頬をさす 青すぎる空
ベンチで目を閉じれば 誰かの咆哮(シャウト)が
覗き込んだ川面には また仏頂面
雫をひとつ落とせば なみだってる未来

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