作詞：遠藤 真志
作曲：遠藤 真志
新しい日々だ 光を握った 傷だらけの時代を生き抜いたんだ
革命の朝は 静かに射し込み 目覚めよ 嗚呼この世界 もはや月はいない
Wohそのままじゃずっと Wohダメになりそうで
Wohまだ間に合うはずと 自分にそう繰り返す
紅く守り 蒼の責める俺達は これでもか、と言う
空に叫び 大地を蹴る者たちが 共に生きてる
限りあるからこそ美しい 記憶はきっとその為にあるのだろう
突き刺す感情 止めるものは無い 最後の砦は自分一人だから
倒れた奴等の夢を抱えよう 数えきれない約束を交わして来たから
Woh夢と現実 Wohずれるズピード
Woh古い写真の様に色褪せてしまわぬ様
溢れ返る人の波を掻き分けて 希望を立てる
時に与え 日々に奪うその神を 許せず怒りを吐いて
Woh明日の自分と Woh今の自分が
Wohまた出会えると信じてる これからも
誰のためにこの時代はあるのだろう・・・俺達のため!!
永遠に続く終わりの無い戦も・・・
紅く守り 蒼の責める俺達は これでもか、と言う
空に叫び 大地を蹴る者たちが 共に生きてる
限りあるからこそ美しい 記憶はきっとその為にあるのだから
そうずっと残らぬように 止まらず流れるように 涙はあるのだろう
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