黙る海、丸い月/竹原ピストル 歌詞

竹原ピストルの「黙る海、丸い月」歌詞ページ。
「黙る海、丸い月」は、作詞:竹原ピストル、作曲:竹原ピストルです。

「黙る海、丸い月」歌詞

歌:竹原ピストル

作詞:竹原ピストル 作曲:竹原ピストル

あっけなく焼け落ちた夕日
夜空が今日一日に蓋をする
帰りそびれた海鳥がひとつ
影絵のように立っている

果たせないことを知っていながら交わした約束
仇で返すことになるとわかっていながら受けた恩

黙る海 黙る海
こすり傷だらけの面影を背に乗せて
黙る海 黙る海
寄せず返さず黙る海


“踵を返す”もなにもない
“行く”もなければ“戻る”もない
強いて言うなら遠く遠く
忘れ切れるほどに遠く遠く

胸に遺るあなたの手のぬくもりは
ときにか弱いお守りのように
ときに抗いようのない呪縛のように

丸い月 丸い月
やせた足音が踏みつけた旅の先
丸い月 丸い月
野良犬に吠え返す丸い月

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