歌：BLOW
作詞：沢村 大和
作曲：野中 則夫
ルームライト消さないで
リアルな心が見えそうだよ
バスルームの明りも
そのままにしてよ 扉もだよ
今夜そんな感じの 部屋がいいよ
バスローブの端から 君の白い足
白い手首 でも開いた中には
他人より遠い心がある
今夜そんなところに 触れることが…
※こわいよ その唇が
こわいよ その静寂が
暗闇ほどに今 君が見える
君が見える※
△憂鬱なリズムで 終わりそうな恋
時が刻み始める
憂鬱なリズムで 感じている
君が胸に隠した
SAYONARA△
ありがちな涙で 別れ告げるよな
君じゃないね この夜が終われば
ぬくもり一つも残しもせず
君はこの部屋一人 出て行くだろう
いつものようにKISSをして
いつものように 抱きしめても
君の心にもうかさならない
触れられない
□憂鬱なリズムで くびれたシルクが
冷めた恋を教える
憂鬱なリズムで 熱い吐息
溜め息に変われば もう
SAYONARA□
(※くり返し)
(△くり返し)
(□くり返し)
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