次郎長・お蝶ふたり笠/松平健・真木由布子 歌詞

松平健・真木由布子の「次郎長・お蝶ふたり笠」歌詞ページ。
「次郎長・お蝶ふたり笠」は、作詞:松井由利夫、作曲:久保進一です。

「次郎長・お蝶ふたり笠」歌詞

歌:松平健・真木由布子

作詞:松井由利夫 作曲:久保進一

(男)沖の白帆を 松原越しに
(男)見れば恋しい 清水の港
(男)お蝶痛かろ 草鞋の紐が
(男)風に追われる 街道しぐれ
(男)旅はつらかろ 旅はつらかろ お前には

(女)好いて好かれて 堅気を捨てて
(女)花の二十を 権現さまに
(女)命かけての 女房じゃないか
(女)苦労承知の 旅空 夜空
(女)情け振り分け 情け振り分け おまえさん

(男)意地の立縞 道中合羽
(男)心ふたつを 結んだ絆
(女)富士のお山が 次郎長ならば
(男)可愛いお蝶は 新茶の香り
(男女)月に墨絵の 月に墨絵の ふたり笠

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