歌：大森洋平
作詞：大森洋平
作曲：大森洋平
言葉を覚えるようにいつからかそばにいた
薄紅の花びらが幾度季節を舞う
寄り添う影が重なって 想いはつないだ手の中に
君に逢うために生まれてきたんだ
はじめて感じた愛の意味を
どこまでもずっと歩いて行こうと
ふたりで交わした銀のリング
奇跡なんてね胸にあるんだね
今世界中は微笑んでいるよ
なにげない毎日の眩しい日曜日
想い出のフィルムにざわめいた笑顔たち
いろんな夢描こうよ 願いは紡いだ手の中に
ふたつのしあわせ ひとつにしたんだ
はじめて気づいた愛の理由に
いつまでもずっと歩いて行けるよ
ふたりで交わしたキスのぶんだけ
奇跡なんてねどこにもあるんだね
今世界中は鐘を鳴らしているよ
よろこびの歌の数だけ
しあわせの花が咲いてくれればいい
君に逢うために生まれてきたんだ
はじめて信じた愛の意味を
どこまでもずっと歩いて行こうと
ふたりで交わした銀のリング
奇跡なんてね胸にあるんだね
今世界中は微笑んでいるよ
奇跡なんてねここにあったね
今世界中は鐘を鳴らしているよ
ずっとたいせつにするよ
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net