カラオケ流し/三つ橋けんじ 歌詞

三つ橋けんじの「カラオケ流し」歌詞ページ。
「カラオケ流し」は、作詞:木未野奈、作曲:茅大介です。

「カラオケ流し」歌詞

歌:三つ橋けんじ

作詞:木未野奈 作曲:茅大介

函館を ふりだしに
一年 三百六十五日
カラオケ流しの夜がくる
今晩わ 演歌だけしか唄いませんが
夢にはぐれて 飲む人に
丁度いい歌 もってます
゛涙の酒″はいかがです

石狩を左手に
冬から春への 小樽の夜は
屋台のにおいがにあんだなァ
今晩わ 演歌だけしか唄いませんが
マイク片手に 薄野の
夜を流しに 着いたとこ
ちからいっぱい 唄います

雪の中 旭川(あさひかわ)
今夜の泊りは 赤ちょうちんの
おやじを相手に のみくらべ
今晩わ 演歌だけしか唄いませんが
亜紀に 美幸に はるみ節
釧路帯広苫小牧(とまこまい)
女こころが わかります

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