作詞：石月 努
作曲：KAZUYA
太陽が二つ昇り
神々さえその手の平の中
朽ちてゆく枯れ果てた海
向かい撃つは手のない兵隊
十字架がすべて定め
黒い太陽がすべて裁くから…
LAST... IN THE “SUN”
死に怯え 神に祈りを…
か弱き民 それすら気づかず…
十字架がすべて定め
黒い太陽が裁くから…
積み上げた この白い塔も
やがては崩れる…奇麗だね…
From... Misery wreck of believer...
(最後の術に望んだ人間達は、
まるで自らの強さを
確信した様に笑い続けたが…
劫火の中に包まれた人間達は
“それすら”も気づかずに
自分の体の為“平和共存”を
唄い続けるのでしょうか？)
死に怯え 神に祈りを…
か弱き民 それすら…
十字架がすべて定め
黒い太陽がすべて裁くよ…
傷口を信じ続けたなら
無力な僕さえ “宙”を舞う…
From... Misery wreck of believer...
太陽が二つ昇り
足跡みる弱き人 消えゆけ…
Rising SUN...
LAST... IN THE “SUN”
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