歌：大黒摩季
作詞：大黒摩季
作曲：大黒摩季
※ずっとその夢を諦めないで
時代よりも 方法論よりも 自分を信じて
生まれたばかりの 緑が燃えてるよ
孤独だけど一人じゃない
心をほどいて 微笑んで※
雨あがりの交差点で
水たまりに映った空が揺れてる
わたしにだって夢があるなんて
意地を張って離れたけれど
例えばそれが愛でもいいと思う
何も聞かないで抱きしめられるより
喜びも悲しみも分け合っていたい
雲が流れて行く ふたりの季節のように
気づいた時 そこが始まり
今なら素直に言えるから
疲れた笑顔 増えてる煙草
周りだけじゃなく わたしにも嘘をついてた
自信がないから 言葉が増える
強がりは そう 強さじゃない
どこに逃げても 自分からは逃げられない
いつか笑いながら 話せる時が来る
遠回りは行き止まりじゃない きっと たどり着ける
赤く色付いたつぼみが咲きそうだね
キレイ事でも ホントの気持ち
ねぇ 子供の頃の話しをして
(※くり返し)
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