歌：井上喜久子
作詞：竹中文一
作曲：松永俊彦
高い空舞う 千切れた雲の子に
青い瞬間駆ける 君を重ねていた
広い世界を自由に泳ぐ
その目線の位置を忘れないで
硝子の瞬き 幾千のかけら
純粋な魂を 優しく包みたい
瞳は瑠璃色 光る玉手箱
振り返らないで 今を真直ぐ叫んで
大切なのは 答えにあらねども
何かを求め 尽きせぬ胸の内
眩しい日々に 向かう背中を
切り取って また胸にしまう
硝子の瞬き 幾千の景色
溢れ出す想い出もすべてが いとをかし
優しい秋風 吹き抜けた先で
出会う物語 もっと楽しく飾ろう
硝子の瞬き 幾千のかけら
純粋な魂を 優しく包みたい
瞳は瑠璃色 光る玉手箱
振り返らないで 今を真直ぐ叫んで
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net