どんなに／D-51 歌詞

歌：D-51

作詞：吉田 安英

作曲：IKUMA

眠れない夜の 長い長い夜の
星空にため息を 吹きかけた
どんなコトバなら 伝わるだろうか
きみを思い浮かべる

神様 どうか勇気を与えたまえ
少しでもいいから ひいきして
素直な気持ちを 届けたい
カッコつけても似合わない ぼくだから

どんなにきみが どんなにつらい時も
ぼくがとなりで 守ってあげたいから
信じて欲しい ぼくのこの想いを
笑顔 見せて
どんなにきみが どんなにつらい時も
ぼくがとなりで 守ってあげたいから
振り向いてくれよ この歌 届けよう
きみが好きさ

きみの夢 見てた 朝の光の中
目覚ましのベルの音で 目が覚めた
仕事に急ぐ途中で きみに似た人に
見とれて遅刻したよ

もう 君じゃなければダメなんだ
電卓占いでは 80%
それだけで 浮かれ気味なぼく
それでも答え わからない 教えてよ

どんなにきみが どんなにつらい時も
ぼくがとなりで 守ってあげたいから
信じて欲しい ぼくのこの想いを
笑顔 見せて
どんなにきみが どんなにつらい時も
ぼくがとなりで 守ってあげたいから
振り向いてくれよ この歌 届けよう
きみが好きさ

携帯を握り 深呼吸
「口ベタだけど話すから 聞いててよ」
だけど電池が切れそう!

どんなにきみが どんなにつらい時も
ぼくがとなりで 守ってあげたいから
信じて欲しい ぼくのこの想いを
笑顔 見せて
どんなにきみが どんなにつらい時も
ぼくがとなりで 守ってあげたいから
振り向いてくれよ この歌 届けよう
きみが好きさ