イップス~yips~/さだまさし 歌詞

さだまさしの「イップス~yips~」歌詞ページ。
「イップス~yips~」は、作詞:さだまさし、作曲:さだまさしです。

「イップス~yips~」歌詞

歌:さだまさし

作詞:さだまさし 作曲:さだまさし

誰にもまだ言ってないけど
僕の心が イップスになったみたいだ
人前で大きなため息ついただけで
うしろゆび 指される時代だものね
みんなマウントを取り合って疲れ果てている
罵詈雑言でひとを罵って自分も傷ついているのにね
明るい話題が無くも無いけど
人は痛みばかり記憶する生き物らしい
深夜のニュースで話していたタンカーは
無事に海峡を抜けられたんだろうか

誰もがもう気づいてる
ひとの言葉や ひとの優しさまで疑り
自分さえも疑るようになってしまったら
心が酷く痩せてしまうってことを
みんな優しさを求めているのに照れくさくて
綺麗なもののすべてを
壊してしまいたいみたいに見えるよね
まだ僕が歌い続けるのは
美しいものから先に消えて行くから
どうにか歌にでも遺せないだろうかと
今日もあてどないうたづくり

ザポリージャの老婆は今も無事で暮らしてるのかな?
今も平和を信じると言えば偽善で
嘘つきになってしまうんだろうね

僕の作る歌の 値打ちなんて
二足三文なのは良くわかっているんだけれど
もしも来世で歌ううたが たった一つでも出来たら
一つでも君に届けられたらってね

誰にもまだ言ってないけど…

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「さだまさし」について

さだまさしは日本のシンガーソングライター。1973年にグレープでデビュー、1976年からソロ活動を開始。代表曲に「関白宣言」「北の国から〜遥かなる大地より〜」があります。

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